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00 バンフ スプリングス ホテル。後ろはランドル山2948m。いずれもバンフの象徴。 |
01 雪の降った日の夕方、バンフの町からカスケード山2998mを見る。 |
02 キャッスル山2766m。 |
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03 モレイン湖。奥に聳えるのはテン ピークス。 |
04 モレイン湖は見るたびに色が変わるが、このときの色が一番美しかった。 |
05 ラーチバレイをハイキングする。Mt.テンプル3643mの下を歩く。 |
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06 ラーチとは西洋落葉松のことである。黄葉には少し早かった。向かいはテン ピークスの一部。中央がフェイ氷河。 |
07 テン ピークスの北側部分。 |
08 レイク ルイーズの対岸から、これから登るビッグ ビーハイブ(中央)を見る。ビーハイブは蜂の巣の意。正面から見ると断崖絶壁でとても登れそうにないが、裏は緩いスロープになっており容易に上に立てる。 |
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09 まずビッグ ビーハイブの裏にあるレイク アグネスまで上がる。湖を半周して黄葉しかかったラーチの急斜面を登る。 |
10 ビッグ ビーハイブから続く尾根の鞍部に出る。右手にデビルズ サム(悪魔の親指-中央)が現れる。尾根を左に取るとビッグ ビーハイブの上である。 |
11 レイク ルイーズを眼下に一望する。湖面はまるで絵の具を流したような透明感のないターコイズブルーである。しかしその色はなんともいえない美しさで、まさに’ロッキーの宝石’である。 |
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12 湖岸まで降りてくると確かに透明な水だ。水深を増すと青が深まっていくのがよく分かる。 |
13 タカカウ滝。水量はそれ程多いときではなかったようだが、それでも滝壺に近づくと飛沫でびしょぬれになる。 |
14 エメラルド湖を一周するハイキングコースを歩く。天候のせいか水の色は今一つ。 |
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15 バンフ郊外にあるフードゥーズの奇岩。後ろはボー川。 |
16 雪の日、昼近くになってジョンストン渓谷へ出かける。これは上段の滝。 |
17 サンシャイン メドウ。その名から日の光を浴びて牧草地を歩くことを想像して出かけたが、一日中雪の上を歩く羽目になる。 |
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18 レイク オハラのハイキングツアーに参加。これはMt.オーウェン3083m。雲の形が妙。 |
19 レイク オハラ(右下)とウィワクシー ピーク。 |
20 レイク マッカーサー。左奥はMt.ビドル3391m。 |
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21 レイク マッカーサーの水はコバルトブルーで透明度も高い。 |
22 Mt.フーバー3368m。レイク オハラは予想を超えた絶景の地であった。 |
23 レイク ルイーズからジャスパーに向かうアイスフィールド パークウエイの沿道には観光名所や絶景ポイントが数多く並んでいる。まずはペイトー湖。 |
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24 Mt.チェフレン3266mと水鳥湖。 |
25 アサバスカ氷河。写真の中ほどまで雪上車に乗って氷河を遡ることができる。 |
26 Mt.クリスティー3102m。手前はアサバスカ川。右手(北西)に向かって流れる。 |
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27 Mt.フライアット3360m。 |
28 ジェラルディンピーク2930m。 |
29 アサバスカ滝。 |
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30 アサバスカ滝下流。層状の岩壁が美しい。 |
31 ジャスパーに着き、マリーン湖に出かける。遊覧船に乗り、有名なスピリット アイランドに行く。 |
32 帰路の航跡。正面の山はモンクヘッド山3219m。 |
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33 Mt.ロブソンの山麓を歩く。このキニー湖の景色は息を呑むほど美しかったが、写真に表現するのはなかなか難しい。白い山はホワイトホーン山3395m。 |
34 キニー湖畔からMt.ロブソンを見上げる。 |
35 Mt.ロブソン全景。 |